機動戦士ガンダム
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■2006/12/10
福井晴敏さん
■2006/11/10
鈴木杏さん
■2006/09/10
トータス松本さん
鈴木鼓太郎 様 
応援コメント! 鈴木鼓太郎 様

Q :
「機動戦士ガンダム」についての思い出

A :
ガンプラブームでガンダムのツノが折れるたびに泣きじゃくっていた。


Q :
本作で印象的なエピソード、もしくはキャラクターはございますか?

A :
耐熱フィルムのすごさにびっくりした。


Q :
今、振り返ってみて「機動戦士ガンダム」はどのような作品でしたか?

A :
子供ではとうてい理解できないほどの奥深さのあるストーリーでした。


Q :
最後に「ガンダム」ファンにメッセージをお願いします。

A :
見れば見るたびに新しい発見があるので暇をつくって何度も見直して下さい。



喜屋武 様 
応援コメント! 喜屋武 様

いちアニメファンとして、愛してやまない作品を上げさせていただくならば、ファーストガンダムは欠かせません。
戦争という悲しい出来事の中で、人間の脆さ、儚さ、汚い部分までをリアルに感じることができる。
それぞれの持つ悲しみや苦しみ、希望を共有することができるのも、ガンダムだからこそ。
好きなキャラクターはシャア、セイラさん・・・。多すぎてあげきれません。
私は大人になってからガンダムに出会うことが出来ました。むしろそれがよかったと思います。
何年経っても決して色あせることの無い、永遠の作品です。



古川登志夫 様 
応援コメント! 古川登志夫 様
カイ・シデン声優

Q :
「機動戦士ガンダム」についての思い出

A :
アニメ声優として数本目の作品だったので、線画だけの映像に収録時毎回緊張していました。視聴率は良くないと聞いていましたが、面白い作品だと思っていました。


Q :
本作で印象的なエピソード、もしくはキャラクターはございますか?

A :
「大西洋血に染めて」/その回のミハル・ラトキエ。


Q :
今、振り返ってみて「機動戦士ガンダム」はどのような作品でしたか?

A :
多くの人の共感を得るに足る主題を持った名作。


Q :
最後に「ガンダム」ファンにメッセージをお願いします。

A :
ガンダムファンに悪い人はいない!



応援コメント! 福井晴敏 様

ついに出た、ファーストDVDボックス! 
再放送見るために全力疾走で帰途についていた二十ウン年前の小学生たちよ、今度は飲み会をブッチして小遣いを貯める時が来た。
そして今冬より月刊ガンダムエース誌上にて連載が始まる『ガンダムユニコーン』を読み、あの頃の熱を再び呼び覚ますのだ!



鈴木杏 様
応援コメント! 鈴木杏 様

親しくさせて頂いている映画監督に勧められたのが、ガンダムと私との出会いのきっかけでした。
小さい頃、ごっこ遊びが大好きだった私。もし、オンタイムでガンダムを見ていたら絶対にガンダムごっこをしていた、と思います。 ガンダムは、宇宙戦争というフィルターを通して感じる人間ドラマ。
見るたびに感じるものが沢山あります!!



応援コメント! 次長課長井上 様

Q :
「機動戦士ガンダム」についての思い出

A :
初めて買ったガンプラはガンダムと間違って買ったGMでした。
子供の頃は12体のリックドムを倒すガンダムごっこをやって遊んでました。


Q :
本作で印象的なエピソード、もしくはキャラクターはございますか?

A :
第31話「ザンジバル追撃!」のフラミンゴの群れのカットです。戦争状況の中でほっとできるシーンで印象的でした。
キャラクターよりメカの方が好きで、中でもギャンが好きです。


Q :
最後に「ガンダム」ファンにメッセージをお願いします。

A :
「DVD-BOXを買うとねむれないぞ!」



トータス松本 様
応援コメント! トータス松本 様

Q :
「機動戦士ガンダム」についての思い出

A :
はじめは中学時代のガンプラから。
今もツアー中は劇場版三部作を持ち歩き、
初心に戻りたい時は観ている。


Q :
本作で印象的なエピソード、もしくはキャラクターはございますか?

A :
ララァとの出会いの場面と別れの場面。
カイ・シデンが好き


Q :
今、振り返ってみて「機動戦士ガンダム」はどのような作品でしたか?

A :
エネルギーの塊のような作品。


Q :
最後に「ガンダム」ファンにメッセージをお願いします。

A :
僕は、仕事など思わぬところでガンダムファンに会うのが、
そしてガンダム話で熱くなるのが音楽の話をするより好きです。
そこのあなた、きっとどこかで会いましょう。






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